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2019年8月5日 UPDATE

大帯八幡社(おおたらしはちまんしゃ)みそぎ祭

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こんにちは、ITアイランド運営事務局のよもぎもちです。毎日の丸焦げになりそうな太陽の日差しに、アイスの消費が止まりません。

姫島の夏といえば8月の盆踊りですが、今回は7月に行われる神社のお祭りを紹介します。赤い社が特徴的な大帯八幡社(おおたらしはちまんしゃ)です。毎年7月28日・29日に「みそぎ祭り」というお祭りが行われます。この神社は成立から1300年以上経っていると伝えられる歴史のある神社です。

28日の夜には夜神楽を見たり、屋台でかき氷やフレンチドックなどの食べ物や金魚すくいなどが楽しめます。暗闇に提灯がたくさん灯っている風景は賑やかで懐かしい気持ちになります。私もフレンチドックとたこ焼きを食べました。食べている最中に野良猫にじっと見つめられていたので、謎の緊張感がありました。

翌29日は午後から神事が行われます。今年は突然のにわか雨の影響で御輿3基による御神幸(ごしんこう)を見ることはできませんでしたが、獅子舞の準備の様子を見せていただきました。気温が高いため準備するのはとても大変そうでしたが、みなさん世間話を交えつつ賑やかに準備をされていました。

日本全国の神社で古くから行われている旧暦の六月の大祓(おおはらえ)を、夏越(なごし)の大祭といいます。みそぎ祭は大帯八幡社の夏越の祓のことで、身を清め夏を元気に乗り切ろうというお祭りです。宮司さんの祝詞から始まり神楽、獅子舞が奉納され厳かな雰囲気に包まれました。

子供達やお年寄りが興味津々で舞を見ている姿がとても印象的でした。獅子舞が出てきたときは身を乗り出して見る子もいれば「あっちにいくー」と逃げていく子もいて、とても賑やかでした。

神事のあとは獅子舞に子供たちが頭を噛んでもらっていました。今日の子供たちは大泣きすることもなく果敢に獅子舞に挑んでいました。

次の神社のお祭りは10月の船引き神事だそうです。舟型の山車を引いて村内を巡る大々的なお祭なので、興味がある方はぜひ来島されてはいかがでしょうか?