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2022年1月17日 UPDATE

令和3年度も中学生の職場体験に同行しました

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あけましておめでとうございます。ITアイランド運営事務局よもぎもちです。

昨年12月、姫島中学校の2年生が姫島村の村内企業で2日間の職場体験を行いました。姫島ITアイランドセンターに入居している「株式会社ブレーンネット」でも職場体験が実施されたので、その様子を取材しました。

プログラミングをする中学生
職場体験が始まると、まず最初に生徒さんとブレーンネット社員の方々で自己紹介と名刺交換を行いました。生徒さんは「姫島ITアイランド構想」やIT業界についての説明を受けると、普段触れることの少ないIT分野の話を興味深そうに聞いていました。その後、プログラミングや情報モラルについて学び、プログラミングを実際に行う課題にも真面目に取り組んでいました。

2日目はプログラミング言語「Scratch(スクラッチ)」について学びました。
「Scratch(スクラッチ)」はアメリカの有名な大学MIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボで開発されたビジュアルプログラミング言語です。姫島村では、小中学校にパソコンや周辺機器の活用サポートを行う「ICT支援員」が派遣されているのですが、この「Scratch(スクラッチ)」の学習用ソフトを使って、定期的に小学生向けのプログラミング教室も行われています。中学生もプログラミングイベントなどで使用することはありますが、こうして長い時間触れた体験は少ないようで、楽しそうに作業を進めていました。

資料を作る中学生

生徒さんは、社員の方に教えて貰いながら自分なりのアレンジを加えて、ゲームとその説明書を作成していました。工夫したところはかっこいいBGMが流れるようにしたところだそうで、様子を見に来た先生方に実際に操作してもらい嬉しそうにしていたのが印象的でした。

夕方からはちょうどプログラミング教室が開催される日だったためお手伝いにも行き、小学校の後輩たちがどのようなプログラミング学習をしているのかを知り驚いているようでした。

職場体験が終わり、2日間の感想とお礼を丁寧に伝えている生徒さんの様子は堂々としていて、見ていた私も、生徒さんの成長を感じて頼もしくなりました。